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板倉スポーツ少年団野球クラブ公式ブログ

新潟県上越市で活動している学童野球チーム、「板倉スポーツ少年団野球クラブ」のブログです。

11/22

Fri

2024

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01/27

Tue

2015

野Q塾





昨年お世話になったアルビBC野球教室で、


教わったゴロ捕球からステップスローのやり方で、


通常「1」で捕って、「2」で持ち替え~「3」で投げとなると思うんですが、


「1」の前に「0」をって言われて


それがイマイチ理解できなかったんです。




こちらの動画でよくわかりました。




(1:00位から)

ジャイアンツ・ベースボールアカデミー(ジャイアンツ野Q塾)の動画なんですが、


「0」は内野手の捕球姿勢の準備で、


「0」に合わせて右足をボールの軌道の右側に入れてやるってことなんですね。



他にも説明がある、


外野ゴロや外野フライの捕球~ステップスローの説明もわかりやすいです。






もう一つこちらの動画。






走塁やトレーニング方法が出ています。



低学年編で、6:00過ぎ位から見たことある顔も(笑)





プロ野球球団系の指導番組っていくつかありますが、



ジャイアンツのはとてもわかりやすいと思いました。


探すといくつかUPしてあるようです。




まあ、参考まで。




  ◇  ◇  ◇


板スポでは新入団員を募集しております。

見学・体験いつでもOK!


詳しくはこちらまで。



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12/19

Fri

2014

小さな侍




「デジタルチャレンジ」というビデオ投稿で代表選手を募集するという



前例のない取り組みによって構成された侍ジャパン12U代表。





その小さな侍たちを捉えたドキュメンタリーが



9月12日(金)にフジテレビで放送されたようですが、



動画がオフィシャルサイトでUPされています。




侍ジャパン12U代表 密着ドキュメンタリー
小さな侍ジャパン奮闘記
~ありのままで挑むアジアの頂点~




「小さな」とありますが、


150㎝台の選手が5人。


160㎝台の選手が6人。


170㎝台の選手が3人。


140㎝台の選手はたった1人。



みんなデカイです(笑)







動画は結構感動します。






U12は軟式ですので、



来年は目指す子が出てきて欲しい。





11/21

Fri

2014

全てのグラブトスの理想像




昨夜の日米野球。


広島の菊池選手がメジャー顔負けのビッグプレーを魅せてくれました。





このプレーはMLBの公式サイイトでも


「侍ジャパンの菊池涼介が全てのグラブトスの理想像を披露」


の見出しで紹介されてしまったそうです。


カープファンは内心ヒヤヒヤですね。



菊池選手の凄さは言うまでもないですが、



日本の少年野球の指導者やお父さん方は、


「昔だったらこんなプレーやったら怒られるな」と


思った方も多いんじゃないかと思います。



日本人って真面目だから、


こういうの教えないし、かえって嫌われるんですよね。



子供時代にたくさんやってるかやってないか、




日本人の内野手がメージャーに負けるのって



圧倒的にこういうところだと個人的には思っています。




でもこれだけ国際化した時代。



今後はどんどん子供たちにやらせたい。




以上、独り言でした。



まあ、参考まで。




11/14

Fri

2014

PITCH SMART





米大リーグ機構(MLB)と米国野球連盟は

18歳以下のアマチュア投手を対象にした、

けが防止のためのガイドラインを発表しました。


PITCH SMART(MLBサイト)




メジャーで故障してトミー・ジョン手術を受けるピッチャーが多いということで


ダルビッシュが警告したことが発端となったようです。



このサイトでは小学生の年齢についても記載されています。


AGES 9 TO 12


当然英語のサイトですので和訳してみました。


年齢9~12
通常は46-50フィート(14~15.2m)で投球

・運動能力、体力、そして楽しむことに焦点を当てる
・野球のルールを学ぶことに焦点を当て、一般的な技術、チームワークを学ぶ
・年間で登板80イニングを超えないようにする
・毎年、一年の中で最低でも4ヶ月はボールを投げない時期を作りなさい。継続した2~3ヶ月だったら尚良い。
・ピッチングの前に適切なウォームアップすること
・投球数制限と必要な休息期間を設定し、それを守る
・直球とチェンジアップ以外の変化球を投げない
・同時に複数のチームでプレーしない
・ピッチャーとキャッチャーの兼用は避ける
・同じ日に複数のゲームでピッチングしない
・年間の過程で他のスポーツもプレーする
・疲労の他の徴候を監視する
・1度故障でマウンドを降りたら、再び投手として戻ることは難しいだろう。






これを遵守するのは至難の技だと思いますが、

指導者や保護者は心に留めておきたいですね。



まあ、参考まで。


04/25

Fri

2014

清野友二さん現役復帰




今年の2月、板スポを臨時コーチとして指導いただいた



元アルビBCキャプテンの清野友二さんが



新潟市の社会人クラブチーム「野田サンダーズ」で現役復帰するそうです。








アルビを日本一に導いた手腕を



サンダーズでも発揮するでしょう。




同じく新潟の強豪・バイタルネットを破り



悲願の都市対抗出場目指して頑張ってください。




ひょっとして、ここからのNPB入りもあるかも!?





いつでも全力で全員野球!!
最後まであきらめずに、
この勝負俺たちが必ず勝つ!!







また板スポにも来てね。












P R

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